第12回 小寺製作所
今回の訪問先は、MM2100にある小寺製作所。小寺製作所は
なんと!
仏壇仏具の装飾品
を作っている会社です。
もちろん本社は日本(滋賀)。小寺製作所がインドネシアに現地法人を設立したのは平成6年のこと。創始者の小寺榮造さん(現会長)が、インドネシアのコストパフォーマンスの良さ、インドネシア人の手先の器用さに注目して、自ら設立したものであります。
現社長の小寺宣之さんは「我々モノづくりをしてきた者が、そのモノにこだわりがなくなったらモノ作りは辞めなあかんときやで」と従業員を激励しているとか(雑誌『かけはし』より転載)。
インドネシア人は、非常に手先が器用で細工仕事をやらせば、非常にいい仕事をします。これはインドネシアの長い人なら、みな異口同音にそう言います。編集長ハルもそのことに関してはまったく同意見で、今回この小寺製作所を見学させて頂くに当たり、会長の先見性に感服いたしました。ジルバブ(女性が頭にかぶる頭巾のようなもの)を被った女性たちが、仏具の装飾品を作っている風景は非常に興味深いですねえ。
この男性スタッフは日本で二回も修業したエリート職工。その細かい作業ぶりはお見事でした。
非常にまじめな女性スタッフたち。取材や見学も結構多いようで、カメラを向けても意識することなく仕事を進めていました。
全体に女性が多いのは、インドネシアでは女性の方が男性より真面目にコツコツやるからかも?!
小寺製作所にあるショーケース。仏壇仏具の装飾品です。
神輿の鳳凰や家紋なども作成するそうです。
こちらは玄関にあるカンパニープレート
小寺製作所のホームページはこちら
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