ふたたび詐欺師の話題

ふたたび詐欺紛いの話を聞く。これが詐欺かどうかは読者の判断に委ねよう。

石油関連の投資ビジネスである。そのビジネスとは

「インドネシア各地に石油を採掘した井戸が数多く散財している。その井戸にはまだ石油が残っており、その残りの石油を汲み上げる。その残りの石油を汲み上げる設備・装置を作りあげるのに二千万円の資金がいる。それを一口100万円で出資者を募りたい」

「残りの石油を汲み上げるビジネス」が仮に本当だとして、わずか二千万円の金ぐらい出す人ならインドネシアに山ほどいるので、金持ちチャイニーズにお願いすればいいではないか。彼らにしたら端金である。※詐欺だったら殺されますけどね。

わずか二千万円のお金を調達できないような日本人に石油ビジネスなんてできるのか?石油業界に食い込もうとすればとんでもない人脈が必要である。だいいちハルの知り合いで石油業界の人がたくさんいるけど、その人達だって「そんなことできるわけないじゃん 」と端から相手にしない。※昔から胡散臭い連中がしばしば登場するそうです。

それにしても「二千万円の資金がいる。それを一口100万円で出資者を募りたい」…

ちっこい詐欺!情けないわ…。

たとえ詐欺であったとしても数億円の規模で話を進めないと誰も信用せんだろうが…。

その点、ハルが昔出くわしたことのある、40億円以上の金を集め逮捕されたジャパンエナジーの永野は大物であった。

それとも詐欺師の間で

「ビジネスを長く続けようと思えば、地道に善良なカモから小さく巻き上げよう、そうすれば捕まる可能性も少ない」のようなことが言われているのだろうか。

この詐欺を考えた人へアドバイス(してもいいのか?!)~

あなたには詐欺師としての才能がありません。別の道を見つけた方がいいでしょう。でなければ、いずれは殺されるか野垂れ死にする運命が待ち構えています。まともな仕事をした方が絶対儲かります。※日本のお袋さんが泣いてるぞ!


※過去人気のあった(?)シリーズを加筆修正してお届けしています。

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