ハル自身が直接被害を受けた事実はない。※詐欺師が近寄ってこない。「こいつは金を持っていないので近寄っても無駄」とでも思っているのか。
しかしこの頃詐欺師やら胡散臭い人の噂をよく耳にするようになった。
インドネシアが超好景気に見舞われ、世界中から人と企業がやってくる。詐欺師にとっては絶好の稼ぎ時である。
さてここでハルなりにまとめた詐欺師に共通した特徴を挙げてみよう。
●愛想が非常にいい。タイコ持ちのような調子の良さ
●顔が広いと自慢する。または大風呂敷「政府の高官を知っている」「華僑の富豪と友人」「私に任せておけば大丈夫」
簡単な詐欺の例―
「この許可を取るには100万円が必要。しかし裏金を渡せば50万円で済む」と言いながら、実際は10万円で済むところを50万円取られる。まあ手数料として(にしては高いけど)あるいはぼられたと思えばすむが、それが高じて「今度はこの手続きに関して100万円かかる」とさらにむしり取られていく。むしり取られた挙句、結局何にもできなかったとなれば最悪である。
さあ、ジャカルタビギナーの皆さん、詐欺師が横行しています。甘い話と調子のいい奴には気をつけよう!
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