NHKの連ドラ『カーネーション』が滅茶おもしろい。何人かの友人にも訊いてみる。ほとんど「おもしろい!」との答えが返ってきて、やっぱりおもしろいものはおもしろいのだ。
NHKが我が家でも見られるようになって数年が経った。いつぐらいから連ドラを見だしたか。まず『だんだん』~つまらんかったなあ。主題歌の『縁の糸(竹内まりや)』だけがよくて、ドラマは最低であった。どうして感動させようとするのか。おもしろいドラマは感動するシーンや台詞がなくても自然と感動してしまうものだ。たとえは違うけど、ハルは映画インディ―ジョーンズの第一作目を見て、最後に感動して泣いてしまった。ただのアクションアドベンチャー映画である。それでも「なんて面白い映画を作るんだろう」と感動して泣いてしまった。
その後、『つばさ』『ウェルかめ』と連続してこけたが『ゲゲゲの女房』はめちゃ面白かった。ここまで夢中になった連ドラは久しぶりであった。過去『おしん』も見ていたが、あれは別格として、最近の連ドラでは最高傑作だろう。
『ゲゲゲの女房』のあと『おひさま』が続いた。これは正直いって、腹が立ってきた。視聴率はよく世間の評判もよかったというけど、ハルはテレビを見ながら怒りまくっていた。台詞が「うん」とか「はい」とかばかりで、そんな脚本やったらハルでも書けるわい!最終回に至ってはテレビ画面に向かい「はよう、終われよ!」と大阪弁で口汚く罵ってしまった。※これは本当です。
あまりにも『ゲゲゲの女房』がおもしろかったので、もうこれ以上期待しても無理かなあ…と、いま放映中の『カーネーション』も当初は見る気が失せていた…
ところが!これが超おもしろい。
まるで漫才を見ているようなテンポだ。毎日が楽しみだ。友人のH田さんは毎朝出勤前の日課になっていると言う。ハルに至っては毎夜就寝前の日課となっている。日本では朝と昼の二回放送だが、海外は朝・昼・夜の三回放送で、これもまたハルが連ドラに嵌ってしまう理由でもある。※朝と昼だけだったら見ていないだろう。 |