ハル「しまった〜」
ジャゴラウィからの帰り道、チブブール付近で、パトカーに止められた。以前「路側通行に注意!」と書いておきながら、自ら、その失敗を犯してしまった。後ろから止められた訳ではなく、前方のパトカーに止められてのである。彼らは始終後ろをチェックしており、後方でちょっとでも路側帯に入ろうものなら、すかさずランプを点滅させるのだ。
気をつけているつもりが、ちょっと考え事をしている間に、路側帯を通行、いや通行しかけた。ほんのコンマ何秒である。でもパトカーはそれを見逃さない。彼らにとっては一分であろが、一秒であろうが、路側帯に進入したことがすべてであり、今回の編集長ハルは蟻地獄に落ちた蟻である。
お決まりの台詞展開
「路側帯は通行禁止ということを知っているのかね」
「いやあ、知らなかったんですよ」
「免許証とSTMK(登録証)を見せて」
と車を降ろされる。
警官は免許証の番号を控えながら(いつものお決まりのパターンだ)
「罰金は○○だ。〜へ払いに行くように」
「いやあ、忙しいので、そこまで行けません。ここで払いたいのですけど」
で取引成立。もっている小銭を一部差し出し(約5万ルピア)
「これだけしかありません。これで勘弁してください」
と4万ルピアに罰金を負けてもらい、すごすごと車にもどる。滅入るなあ。
皆さん、路側帯通行は気をつけてくださいね。
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