編集長ハルの気まぐれ日記

ジェイピープルメインページへ インターネットコンサルティング


深夜の耳掻き騒動

いい加減、身内の話題で受けを狙うのはやめておこうと思うが、やっぱりおもしろいので、ついつい書いてしまうのである。お恥ずかしい話、今日の主人公は我が女房である。

昨夜遅く(11時半頃)女房が
「パパ!耳の中に綿棒の先がつまっちゃった!取って、お願い!」と大慌てなのである。

耳掃除をするのに、当地では綿棒を使う。その綿棒の先についている綿が取れて、そのまま耳中に残ってしまったのだ。

ハルが日本からもってきた耳掻き棒なら簡単に取れるだろうとそれを探すが、こんな日に限って見当たらない。仕方なしに細い刺抜きを使って取ろうとすると

「こそばい!」といって強張るものだから、余計取れない。そうこうしているうち、女房が(こそばいので)笑いながら、ぽろぽろ涙をこぼしはじめた。

「どんどん(綿が)体の中に入っていったらどうしよう…」

そんなことがあるわけないじゃないか!というが、女房は『自分の体が綿の微怪獣に蝕まれていくかもしれない』恐怖で、すっかりパニック状態に陥り、私の言など聞く耳を持たない。

どうしようもないので、24時間営業のクリニックへ行くことにする。さすがにポンドックインダー病院に行く事は(あまりにも恥ずかしいので)憚られ、近所のクリニックで済ましたが、医者はいても肝心の器具がなく、針金みたいなものをくるっと鍵状にして、なんとか綿を取り出したのであった。

そして治療費は医者のコンサルタント費と技術料を併せて47000ルピア(600円ぐらい)。この金額が安いか高いかはこの際どうでもいい。

医者は受付の娘と笑いをこらえていた。「こんなの、自分でも簡単に取れるのに」といったところか。

これを「タケノコ先生、急患です!耳の穴に綿棒の先が詰まってしまいました!」と夜半にタケノコ先生のところへ我が女房を連れていけば、おそらく怒鳴られるだろうなあ。

今回の教訓
耳掻き棒は必需品

※ちなみに我が女房は、それ以外のことは、そんなにバカではありません(と信じたい)。

過去の「ハルの気まぐれ日記」を読む


※このサイトに掲載されている内容(データ)は ジェイビープルが所有するものであり、無断転載、転用及び無断複製は一切禁止します。
※リンクはフリーです。Copyright(c)2004-2005 JPEOPLE