編集長ハルの気まぐれ日記

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洪水後の心配

ジャカルタのあちこちで洪水被害にあっているが、編集長ハル宅は、平屋にも関らず浸水するような目には遭わなかった。ローカルの人々だけではなく、多くの日本人が大なり小なり洪水被害にあっているので、なんだか申し訳ない気がして、またジェイピープルで、笑いを取るような茶化した記事を書くのも気が引けていたところ、またもや風邪をひいてしまった。

睡眠不足や疲労が原因ではなく、明らかに天候不順による風邪である。幸い先週風邪をひいたときタケノコ診療所でもらった薬が残っていたので、大事にはいたらず「ふっ、ふっ、ふっ、備えあれば憂い無し」とはこの事と密かに喜んでいたら、昨日の夜、我が女房が発熱。そして吐き気を何度も催し、頭が痛いと泣き出した。(インドネシア人はすぐに泣きたがるのだ。うちの女房だけかな?)

こちらはタケノコ診療所の広報はしているといっても医者ではないので、どうすればいいかわからず、とりあえず様子を伺うことに。

そして翌日、ポンドックインダータケノコ診療所に向かう。朝はタケノコ先生がいないけれども(タケノコ先生は午後3時から)、ローカルドクターがいるので、これぐらいの対処はできるだろう。とりあえずタケノコ先生に電話を入れて、女房の症状を伝える。

タケノコ先生「ああ、それならウィルス性の腸炎かもしれないなあ。ナディア先生かファニー先生がいるから大丈夫だよ」

それを聞いて安心。ナディア先生とファニー先生は、タケノコ先生の秘蔵っ子(弟子かな?)で、大病院でふんぞり返っている偉そうな医者よりも、はるかに信頼のおける若手女医さんである。

昼前に点滴を受け、昼過ぎには随分回復、夕方電話をしたら、もうすっかりよくなったという返事。

洪水の心配は、浸水している地域の人々でけではない。運よく洪水は免れたといっても、天候不順(異常に寒い)がもたらす病気の心配は、ジャカルタにいるすべての人々に共通である。


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