編集長ハルの気まぐれ日記

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一時帰国にての雑感A

暑い、暑いと言われているにも関わらず、暑さに強いハルは、大して堪えることなく、久しぶりに日本の夏を満喫している。ただし体の方は正直で、ハルは強烈な汗疹(あせも)が首筋、背中に現れた。これが痒くて痒くて、ムヒ軟膏は欠かせない必需品となってしまった。女房の顔にも(少しだが)赤い汗疹が現れて、「ムカサヤ、ルサック(顔が壊れる〜)」と嘆いている。だからハルにとって日本の夏の印象は「暑い」ではなく「痒い」である。まあ帰イするまでは、治すことを諦めよう。本日(22日)ジャカルタに戻ります。飛行機が無事到着することを祈って。

雑感そのA
日本は完璧である。あまりにも完璧すぎて、頭に来る事がたびたび(本当は頭に来るようなことではないのだけど)。たとえばファミレスやマクドナルドのアルバイト嬢。「いらっしゃいませ」から「ありがとうございます」、そしてお金の数え方、お釣りの渡し方、最後の笑顔まで、ぜ〜んぶ同じなのだ。ええ加減にせい!と言いたい。デパートで買い物をする。どの店のお勘定場でも
「ありがとうございます。全部で○○点ですね」
「一万円をお預かりします」
「おつりは一、二、三千と525円ですね。お確かめください」
最後に
「駐車券はお持ちですか?」

あまりにも何回も同じ台詞が続くものだから、いい加減受け答えするのも面倒臭くなってきた。向こうが「駐車券は…」といいかけた瞬間、面倒くさそうに「ああ、いいから、いいから」とそそくさと立ち去る。

女房の変わりにレジへ行くのもうっとうしくなり、ほとんど日本語のできない女房に「お前、たまには自分で払ってこい!」

で、その様子を伺っている。日本語をほとんど解さない女房にも同じように
「ありがとうございます。全部で…」
とまったく同じ台詞。女房もふんふん頷くだけ。
最後に「駐車券はお持ちですか?」

おいおい、そんな難しいこと女房に訊くなよ。
せめてパーキングチケットとか言ってくれれば、それぐらいは、いくらハルの女房であっても理解できるわい。

女房が怪訝な顔をしている。すーと女房の隣に行って「ああ、結構ですから」

買い物をするにも疲れるのだ。

朦朧としながらこの日記を書いている。もう限界である。この続きはジャカルタへ戻ってから書くことにしよう。しばしお待ちを

一時帰国している間、日中の最高気温が36度を下回らない大阪より、気力を振り絞って。


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