編集長ハルの気まぐれ日記

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一時帰国にての雑感B

甲子園はスター養成所と化した〜今回の一時帰国にあたり、久しぶりに甲子園野球をじっくり観察した。そしてわかったことは、ハルが昔見た甲子園野球といまのそれはまったく別物であるということだ。どこがどう変わったか。

1・選手の顔〜イケメンの高校球児が圧倒的に増えた。毬栗頭の田舎顔は減り、タレントとしても十分通用するようなイケメン球児だらけである。

2・選手だけではなく、その家族、監督などの横顔をドラマ仕立てで紹介するようなコーナーが頻繁に登場した。※役者を使って再現ドラマを作ったりもしていた。めぼしい選手には予選からテレビカメラで追い、プライベートな部分でも遠慮なくインタービューしている。また球児達も物怖じすることなくインタビューに応えている。

3・お涙頂戴物語は必須である。

4・高校球児のインタビューで登場する台詞が大幅に変わった。
昔「頑張ります」「全力を尽くします」
今「相手チームには一点もやりません」「(ふたたびやってくるので)甲子園の砂はもって帰りません」※ぜんぜん可愛くないのだ。

5・街中の書店では、甲子園球児年鑑なる選手紹介やトピック満載の雑誌が山積みされている。

というわけで、甲子園に出るともはやヒーローであり、将来を嘱望されたスター候補
となる。編集長ハルの甥(中1と高1男子)も、野球部であり、ともに甲子園を目指しているそうな。うーん、マトリックスの世界だ。

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