前回のダッファーハルのゴルフ日誌(「えっ、あれ、女性なの?」)を読んだ方より、ご意見を頂いたので、ここで紹介および訂正しておく。※上記ゴルフ日誌をまだ読んでいない方は、ぜひ御一読頂いた上、この稿をお読みください。
簡単にレビューしておくと―青ティーからプレイしている『くわえタバコのインドネシア人女性プレイヤー』がおり、腕前はハンデ2、我々ダッファーを軽くオーバードライブする。しかも風貌は一見男性であり、キャディーに尋ねたところ、性同一障害者であったという内容―。
で、その稿を読んだ方より教えてもらったのは
「彼女は、当地では非常に有名な人で、パームヒルのレディースチャンピオンでもあり、さまざまなゴルフ大会に出場しては、好成績を収めている本当の実力者」ということだ。また「くわえタバコは、まわりの皆からは『やめれば』と言われているが、本人のポリシーでもあるので、断固としてやめない」そうで
さらに彼は付け加えて
「彼女の名誉のために言っておくが、彼女はけっしてレスビアンではない」
さてここで訂正というよりもひょっとして誤解があってはいけないので、お断りしておく。
ダッファーハル(編集長ハル)は、同性愛(レスビアンやホモ)がいけないとは思っていないし、否定する気もない。性同一傷害は、既に認知されており、そのメカニズムさえも解明されようとしている。同姓しか愛せない人がいるのは事実である。アメリカのある州では結婚さえ認められているではないか。同性愛は趣味とか嗜好の問題ではなく(そんな人もいるだろうけど)もっと根源的なことだ。同性愛を気持ち悪いと思うのは、あくまでも一般の人々の感覚であり、その感覚で性同一傷害の人々を否定するのであれば、あきらかに差別であり、根源的にそうなっている人々が気の毒である。だからこそ、先進国では(日本でさえ)同性愛が認められるようになった。
読者の方から「彼女の名誉のために」と言われたとき、彼女を中傷したつもりはなかったが、もしそんな書き方になっており、そんな捉え方をされたのであれば、これはハルの執筆力・文章力が足りないということである。このことに関してはお詫びしたい。そして実際、彼女自身に関しては、一抹も差別の念はないこと。逆に女性ながらハンデ2の実力をお持ちの彼女には、ゴルファーとして一目置く尊敬の念を抱いていることをここでお伝えしておく。
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