編集長ハルの気まぐれ日記

ジェイピープルメインページへ インターネットコンサルティング


2007レバラン前雑感C

9日現在、朝の渋滞も随分ましになり、昼間ここ(キョウエイプリンス)から見える車の量もずいぶん減った。多くの人が休みモードに突入、いつもは毎日二回はJPclubに顔を出す押しかけ師匠のO氏は、バリに行ってしまい、お客さんの数もまばらである。淋しいなあ。で、ハルはレバランをどう過ごすのかと言えば、ジャカルタ居残り組みである。

ハルと同じようにジャカルタ居残りを決めたお客さんも少なからずおり、彼らのためにJPclubをオープンしてもよさそうだが、そうするとうちの女房(インドネシア人)の顰蹙を買い、さらには離婚問題にまで発展するだろうから(大げさではないのだ)、JPclubは12日−18日の間休むことにした。

さてこの時期、街中ではオレンジ色のつなぎ服を着た掃除人が各地に出没、夜な夜な街を掃除している。で、これはレバラン前のボランティアかと思えば、そうではなくて、信号待ちしている車に物乞いしているのである。
「ねえ、俺達、一生懸命街の掃除をしてるんです。しかもボランティアで。いくらかの施しをお願いできませんか」といったところだ。
レバラン前に出没する、この集団。ユニフォームを大量に作ってレンタルしている元締のような奴がいるらしい。もうネタはばればれなのに毎年毎年よくやるなあ。

前々会のハル日記「レバランの風景B」で書いたが、毎年この時期にやってくる田舎乞食。とうとう政府はマスコミを通じてふれをだした。「彼らに施しをしないでくれ。彼らが『ジャカルタにやって来ても無駄』とわかれば、二度とやって来なくなる」

そうかなあ。根本的にこの国が変わらない限り、絶対やってくると思うけどなあ。ゴトンロヨン(だったっけ?相互扶助の意味です)を標榜しているではないか。イスラムで「富めるものは貧しいものに施せ」と教えているではないか。

ジャカルタ新聞に「2014年にはジャカルタの車の数が300万台となり、道路の総面積を上回る」との記事があり。ジャカルタの道路がすべて駐車場になるということだ。まあそんな漫画のようなことにはならないと思うけど、これ以上渋滞が増えたらどうするのだろう。一体誰が責任取るの?外国人ながら心配してしまうのである。

それではSelamat Idul Fitri ! 12日−18日、オフィスは閉めますが、ホームページの更新は続けます。


過去の「ハルの気まぐれ日記」を読む


※このサイトに掲載されている内容(データ)は ジェイビープルが所有するものであり、無断転載、転用及び無断複製は一切禁止します。
※リンクはフリーです。Copyright(c)2004-2005 JPEOPLE