編集長ハルの気まぐれ日記

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いい加減やなあ。つくづく

先日、女房の銀行口座に約3juta(3万5千円ぐらい)の送金があった。誰が送ったかわからない。「アネ(不思議だ)」とか言いながら、なんだか宝くじでもあたったような気分になっている。

もし読者の方々にそんなこと(見知らぬお金がどこからか送金される)があったら、一体どうされるだろうか。

1、もし間違って送金した人がいたら気の毒なので、銀行で確かめる。
2、なんだか気持ち悪いので、銀行で確かめる。
3、気持ち悪いけど、そのままにしておく。
4、ラッキーと思い、そのままにしておく。

ハルの選択肢は2の「なんだか気持ち悪いので、銀行で確かめる」である。統計を取ったことはないけど(当たり前だが)、日本人の場合、2が一番多いような気がするのだが…

喜んでいる女房に水を注してしまうように
「ねえ、それって銀行で確かめた方がいいんじゃないの?後で何か問題があったら嫌じゃない?」
「だって、銀行のミスなのよ。ほうっておけばいいのよ。私だって前に勝手にお金、卸されていたじゃない。友達も『知らない間に1jutaの入金があった。ラッキーだった 』って言ってたし」

実は数年前『某銀行に預けていた9jutaのお金が気付かぬうちに7.5juta卸され、いつの間にか1.5jutaになっていた』という災難にあったことがある。

そのとき散々銀行に文句を言ったが、調査の結果は「どこどこのATMで二回に渡り5jutaと2.5juta卸されています。カードを持っていないと引き出しは不可能です。御家族の誰かが使われたのでしょう」との一点張り。

そのカードは一枚しかなく、しかも女房の財布の奥深くにしまわれて、当の女房でさえ使ったことがないカードであった。

銀行は絶対に非を認めない。非を認めないのはこんな出来事は山ほどあるからで、いちいち取り合っていられないのだろう。

結局泥棒にやられたと諦めるしかなく、残りの1.5jutaは解約した。そのときに銀行員が 「別な口座を作りましょうか?」と間抜けなことを言い、我が女房は激怒!
「ゴブロッ!(馬鹿野郎)」と捨て台詞を残してその銀行をあとにした。

だから約3jutaの見知らぬ人からの送金には当然のごとく
「私だってやられたのよ。それが返ってきたと思ったら駄目なの?」

反論できないハル。そういえばハル自身も昔こんなごとがあった。ATMで1jutaを卸したとき、最後の一枚が5万ルピアではなく1万ルピアであり(5万ルピア札が19枚と1万ルピア札が1枚)、4万ルピア損したというもの。目が点になるとはまさしくあのこと。カタカタカタカタと自動で出てくる札の最後の一枚が違う色なのだ。こんな経験おもちの方ほかにいます?

この狐につままれたようなアンラッキーがあった反面、つい最近の話、銀行で卸してきたお金をそのまま別な銀行に預けたところ、「一枚多いですよ」と5万ルピア札を返してくれたことがある。「そんな馬鹿な!封も切らずに持ってきたのに」

で、ハルはその5万ルピア札をご丁寧に銀行へ返しにいったかといえば
「ラッキー。前に4万ルピア損したけど、差し引き1万ルピア得した。銀行のミスだもんね」

いい加減やなあ。つくづく


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