編集長ハルの気まぐれ日記

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日本は韓国に勝てない

編集長ハルがマネージメントをするJPclubには、日本人以外の人々も結構出入りするようになって、Jさんという韓国人とは、ゴルフだけではなく世間話もよくする。

そのJさんいわく
「いま、非常にたくさんの韓国人が来ています。夏休みということもあり、7月・8月の韓国−ジャカルタ便はフルブッキング状態です」

トリインフルエンザ対策の影響で、家族をどんどん返して単身の駐在員しか派遣しない方針の日系企業にくらべ、韓国企業にとっては、「トリフルなんて関係ないもんね」「いまこそ投資・ビジネスのチャンス!」とばかり、ますます韓国系企業が増えている状況だ。韓国系のスーパーマーケットは到る所に出没して、ビデオ屋だけでも10件以上あるという。

うーん、韓国人パワー恐るべし。それに比べて日系企業の元気がない!

自動車関連やら一部の企業では増員しているようなのだけど、実態はどうなのだろう。JETROに知り合いはいないので、詳しいことは知らないが、たとえ増減はそう変わらないにしても、「ああまた縮小か、人員整理か…」など元気のない、意気消沈するような話しか出てこないので、何だかこのまま日本人が消えていきそうな感じである。

日本人はいつからこんなに憶病になったのだろう。人から人へ伝染するトリフルエンザが出たら日本全国で数十万人が死ぬそうな(NHKのシュミレーションドラマでやっていたらしい)。なんでNHKは余計なことを言うのだ。そうやって国民をびびらせて何がおもしろいのだ。

家族は避難した方がよいとお触れを出すのはいいけど、ハルの女房はインドネシア人で、息子も半分インドネシア人だ(国籍は日本)。なぜ逃げなければいけないのだ。

ハルは断固残るもんね。というより日本に逃げたって食うのに困るのだ。インドネシアでワルンを開いて、焼き鳥屋でもやれば、「あの焼き鳥屋の親父、日本人だってよお」なんて結構人気が出て、飯を食うぐらいなら困らないかもしれない。

それにしても、ああ、情けなし、日本企業。これでは韓国に勝てっこない。

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