編集長ハルの気まぐれ日記

インターネットコンサルティング



通信状態が滅茶苦茶なのだ

この頃、非常に(異常に)電話の通信状態が悪い。ハルに起こっている異常事態は
1.通話途中で電話が切れる
2.通話中に第三者の会話が聞こえる。(完全に聞こえる)
3.一度で電話が繋がらないことしょっちゅう
4.インドネシア国内にかけているのに、日本の呼び出し音が聞こえる
5.着信音が明らかに第三者のもの
6.知っている人から聞き取り不明の電話がかかってくる。こちらからかけると「電話してないよ」と言われる。

これが全部、ハルに起こっている異常事態なのだ。電話会社がハルだけに意地悪しているとは思えないので、インドネシアのあちらこちらで、こんな状態になっているのだろう。

先日、友人のLeoさんに、電話連絡したのだが、一両日たっても繋がらないので(電話の呼び出し音はなっているのに)「ひょっとして事件に巻き込まれたのでは?」とついつい本気で心配してしまった。Leoさんは酒好きなので、酔っ払って前後不覚に陥り、事件に巻き込まれる可能性は十分にある。

しかし二日ぐらいして本人から電話があって
「電話、さっきくれた?」
「一昨日からずーとかけてるけど」
「着信記録さえないねん。お客さんにも『電話してるのに、何で出ないの?』って怒られるし…」

…のような状態である。

現在ジャカルタは、恐ろしいほどの好景気である。燃料費が値上げしたにも関わらず、景気が大後退するなんて気配がまったくない。あるいはどこかで大後退し始めているのだろうけど、こと個人消費に限っては、よくもこんなに高いもの買うなあと思えるぐらい好景気である。特に携帯電話の普及率は強烈な勢いで増しており、新しい電話番号が出ては消え、出ては消えていくので、素人なりに「こんなに電話番号がたくさんあって大丈夫なのだろうか」と訝っていたのだけど、やはり不安は的中。あちらこちらで電波の大渋滞が起きている。

交通状態だけではなく、電波の大渋滞も起こりだした。結論からいえば、どちらもインフラが完備されていないに尽きる。ようはオーバースペックなのだ。

自動車台数が増えても道路は増えない。だから当然渋滞が起こる。電話番号が増えても肝心な電話線(電波線というのかな?)が増えない限り、電話状態がよくなることはあるまい。

携帯電話の会社だけで十数社あり、各社凌ぎを削って、さまざまなプロモーションを展開しているけれど、電話が使えないのなら買っても意味がないではないか。

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