『OBを笑うものはOBに泣く』
マンブリ杯コンペ参戦記(2008.4.20)その3〜
ああ、ジャンボ仲のひとことに惑わされるんじゃなかった!普通にすればよかったのだ。普通に…。その後、ショットはまあまあで、このホール終わってみれば、OBを打ったにもかかわらずダボ(7)の上がり。ということはOBを打たなければパーで上がっているのだ。
これは調子のいい証拠。一番ではザクッとやったもののボギー、二番ではOBを打ったもののダボなのだ。しかしこれはいけると思ったのは二番まで。三番はセカンドで2メートルのチョロを打ち、グリーン手前でトップして、5オン2パットのトリ。オーバー数で書くと1、2、3となり、これはいつもと同じ100絡みのスコアに落ち着くパターン。案の定スコアは前半1ホール(パー5)を残して(オーバー分で記す)と1、2、3、2、1、2、1、1の13オーバー(合計スコアは44)となり、ここでパーを取ればようやく50を切れるといった低調(普通かな?)のでき。
優勝は難しいかな?いや!後半頑張ればその可能性ありのはず!と迎えた前半最終ホール。この9番は嫌なホールだ。チャべを知っている人なら、一番嫌なホールと思う人が結構多いはず。右に行けばロストボール(OBと同じ)、左はブッシュで当然1罰、ティーショットの落としどころが超狭いのである。
しかしなぜか知らないがハルはこのホールであまり叩いた経験がない。だからボギーか悪くてもダボで上がれるだろうとタカを括っていた。そしてティーショットを打つのだけど、その叩いたことのないホールで、いきなりボールを右へスライスさせてしまった。
過去には悪運強く、そんなときでもセーフになっていることが多く、そんなに弱気になることもなく暫定球でもう一球、ところがこれもまた同じ方向で、やはりもう一球、これは左のブッシュに突っ込み、ここ(ティーグランド)からもう一球打ちますと宣言、今度は四度目の正直と思いっきりよくボールを叩くが、これまた右へ超スライス!いい加減業を煮やして「ええい、一球ぐらいあるだろう!」と進んでみたものの、一球も見つからず、またまたティーグランドに戻り、打ち直すのであった。
で、結果、このホール13オン2パットの15!にて前半を59で終了。これでは優勝どころか、ワーストグロスの危険性大。後半の目標はワーストグロスを避けること。ブービーなら残念賞がもらえるし、メーカーも恥ずかしいのだけど、なんとしてもワーストグロスだけはさけたい。一番下手っぴいと思われてはたまらん。ゴルファーならこの心情理解してもらえよう。
しかしこの日はどうにもならんかった。いままでOBなんてほとんど打たなかったハルが、この日、(ロストボールも含めて)OBが9発!最終的なスコアは113と撃沈する。
前日H谷さんにさんざん「OBなんて滅多に打たない」なんて偉そうにお説教した報いを受けたのだろうか。同士と思っていたディビッドマッキンジー(本名はディビッドウーなる中国人)には二十打近く差をつけられ、押しかけ師匠のO氏からは「ゴルフショップ経営してたら笑われるで」となじられる始末。
今回113の成績は参加者24名のうち、ダントツのブービーメーカーであり、またワーストグロスでもあった。またもやジャカルタ最弱を証明してしまったのである。
今回の教訓〜OBを笑うものはOBに泣く
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