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ダッファーハルのコンペ
ジャカルタ猛虎会コンペ参戦記(2008年11月15日開催〜クマヨランにて) 

せこいゴルフで二位入賞(上)

本人(ダッファーハル)のポリシーとは関係なしに、せこいゴルフを展開してしまった。ダッファーハルのゴルフポリシーは(そんな大仰なものではないのだけど)、石川遼のごとくドライバーを勇気を持って振り回し(ハルの場合はよく「無謀」と言われる)、狙いはいつもピンデッド、3パット恐れることなく、棹一宣言連発でオリンピックマイナスもしばしば。

そんなゴルフだから大叩きも当然で、ここ二ヶ月ほど100を切れない『100絡みの会』症候群に陥っていた。

先々週は三連チャンゴルフでさんざんな目にあったことは既にお伝えした。右肘も破壊され、風邪もこじらせ、もうこれは(ゴルフの神様が)「お前、当分ゴルフ休めよ」ということだろう。タケノコ診療所でブロック注射を打った後は、二週間後に控える『ジャカルタ猛虎会コンペ』に備えて休養することに。

まあさして状況は変わらんかもしれんが。

当日の話ー。ほんの少し違和感は残るものの、右肘の調子はきわめてよくなり、体調も回復、場所はジャカルタ一難しい1番から5番と言われているクマヨランゴルフ場であった。メンバーは半数以上がまだ一緒に回ったことがない人々である。自己申告のスコアを見る限りは、ハルとどっこいどっこいか、あるいはひょっとしてハルより下手っぴいな人達(失礼!)かもしれない。なんせいかに自己申告といえど、最高ハンデが13、20以下の申告はごく少数で、ほとんどが20〜30以上なのだ。

直近のスコアから考えれば、ハルも23〜4と言ってもよかったが、ここは見栄を張っての19と(マンブリ杯も19で出ているので)自己申告する。

さて本番―。二週間ぶりのゴルフ、しかも体調が回復したばかり、なおかつジャカルタ一難しい1番から5番のスタートということもあり、最初の5ホール、ティーショットはドライバーを軽く打つ『コントロールショット』と決めていた。だいたいハルの場合、マン振りでしくじることが多いので(この二ヶ月、右肘痛にもかかわらずマン振りばかりしていたので)、散々な結果を招いたかもしれず、今回は病み上がり・怪我上がりなので、なるべく効率のよいプレイを心がけたのである。

その結果、前半の5ホールでメンバーのほとんどが、10〜20オーバー叩いていたにも関わらず、ハルは8オーバーと大健闘。ただし5番以降は、元のマン振りに戻した結果、池ポチャ連発、体力不足も手伝って前半ハーフを48で終了する。

そこでふと考えたハル。前半が48なら後半44〜45で回れば、トータル93〜94、ハンデが19なのでネットが73〜74となり、かなり優勝の可能性大であるというもの。

今回のハンデは自己申告であり(全員が嘘つきでないとして)、また難所クマヨランといういこともあり、まさかパープレイで回る人はいないだろう。実力No1の室原さんでさえ前半二カ所で9を叩いたというので(案の定、室原さんの前半スコアは49であった)、これはひょっとして優勝のチャンスあり?!

(以下、次号に続く)

マンブリ杯の結果はこちら

      
ダッファーハル…ゴルフ暦〜まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12〜28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技〜ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標〜快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標〜ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。

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