毎年五打ずつレベルダウン(上)
〜今年のカラワンオープンは、200名を超す大盛況となり、ビッグなお楽しみイベントになったとは昨日のJPでお伝えしたとおり。
さてハルのゴルフはどうであったか。およそ2週間前のジャカルタ猛虎会コンペではグロス93で回り準優勝に食い込むほどの健闘ぶりを見せ、「よし、この調子ならいくらカラワンの青ティーといっても恐れるに足らず、入賞間違いなし!」(といっても新ペリアなので入賞するかどうかの保証はまったくなかったのだけど)
しかし唯一の懸念は、この二週間ずーっと風邪が治らず、また一向によくなる気配がなく、体調が最悪なことであった。今年の流行り風邪は重い症状がずっと続く厄介な症状で(皆様、お気をつけください)、前日まで本当に苦しかったのだ。
ただ前日JJSのクラブ発表会ラッキードローで、見事そごうのバウチャー60万ルピアをゲットし、「天運あり!これで明日のカラワンオープンは間違いなく何らかの賞をゲット可能」
ハルが目論んだラッキー賞ゲット計画〜
最大〜超ラッキーがあれば、ホールインワン賞で100jutaルピアをゲット!
次点〜ラッキードローにて大型テレビ獲得!
次々点〜とりあえず95ぐらいで回って、ダブルペリアなので、運さえ良ければ入賞間違いなし!
次々々点〜ラッキードローにて何らかの商品獲得
と超能天気な身勝手計画を立てるのであったが…
そして当日―。
通常のプライベートコンペではない。まったく知らない人がたくさん参加しているコンペなのだ。恰好だけでも気を付けたい。
まずハルが選んだシャツはジャカルタ猛虎会のユニフォーム(背番号22)。これは先々週のコンペで調子がよかったのでゲン担ぎの意味もあり、また猛虎会のPRも兼ねていたのだけど、白地に黒い縞、ちょっと黄色が入っているだけなので、あまり目立たないかなあと思っていたら、ある知り合いが
「そのシャツ、思いっきり目立ちますよ」
うーん、ちょっと地味かなあと思っていたのだが、ハルの感覚はおかしいのだろうか。
帽子は阪神タイガースのものではなく、『海亀会』(JJCソフトボール三部リーグの雄)の帽子(エメラルドグリーンでかわいい亀の絵が描いてあるのだ)を被り、で、なぜそんな恰好をしたかといえば、猛虎会やら海亀会のみんなのパワーをわけてもらいたかったのだ。ハルがラッキードローでホールインワン賞を獲得するには絶対神がかりのパワーが必要。ハルひとりの力だけでは無理なのである。
(以下、次号へ続く)
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