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キャディーの不用意な一言に怒るのはやめよう(後)いにしえ会(奈良県人会)コンペ参戦記(2007.9.15)〜
後半開始。後半の出だしはボギー、さらにボギー、ボギーと続き、安定した粘り強さを発揮する。しかしボギーが三度続いたら、さすがに優勝は諦めて(残り全ホール、パーなんてあり得ない)、三位入賞に目標を切り替えたダッファーハル。
だから少々はリラックスしていたのだが、続く13番ホールでハルは痛恨の4パットを喫する。パターの調子はけっして悪くなかった。トータルパット数は、3パット一回と4パット一回があるにも関らず33パットだったので、これは納得のできるパット数である。
で、なぜ4パットしたかと言えば、ホールを見て集中しているとき、キャディーが一言「右、カップ一杯、遅いよ」
ええい、余計なこと言うな!そんなことわかってるわい!集中しているとき余計なことを言われるとそれを気にしないようについつい力が入るのだ。このときのハルの心理状況は「遅いからといって打つ瞬間、パチンと弾いたり、ストロークを大きめにしては駄目。ただただイメージどおりに」
そうは思うものの、打つ瞬間やっぱり力が入って、結局それが一メートル以上オーバー
「ほら、見てみろ!」
今はラマダン最中なので怒るのはよくない。また同伴競技者にハルさんはマナーが悪いと思われるのも嫌なので、ここはじっと我慢する。結局怒りで集中力を欠いたハル。返しのパットを外し、さらには返しの返しも外して4パット。
ホールインした後、キャディーに向かい穏やかな口調で
「ねえ、訊いたときだけ、教えてくれる。そうじゃなければ黙っておいてね」
穏やかな口調だったにも関らずそのキャディー、人が親切に教えてやったのにといった顔つきで、それ以降むすっと黙ってしまい、クラブを渡す態度も受け取る態度もほとんど投げやり。おいおい、なんでお前がむすっとするの。こちらは怒ってないじゃない。
続くホールでは嫌な感じをひこずったままティーショット。緊張感が途切れ、またここに来て朝の余分な練習が仇となったのか、第一打が50ヤードのチョロとなり、第二打も第三打もことごとくチョロって、ダブルパーの8上がり。あ〜あ。
こうしてまたもやハルは、優勝どころか100も切れず、またまたいにしえ会コンペで惨敗してしまうのであった。(T_T)
今回の教訓〜
1.キャディーの不用意な一言に怒るのはやめよう
2.コンペの直線練習は控え目にしよう
コンペの御報告〜児島さんが45・46の91、ハンデ21・ネット70の見事な成績で優勝されました。ダッファーハルの同伴競技者でシングルハンデの椙原さんは、40・37の77でベストグロスを獲得。同じく同伴競技者の平野さん、および中川さんは、ダッファーハルとともに撃沈しました。
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ダッファーハル…ゴルフ暦〜まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12〜28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技〜ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標〜快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標〜ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。 |
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