インドネシアジャカルタでゴルフを楽しむ人々のページです









プロゴルフニュース~


※家頁我廊HP素材











































インドネシアジャカルタ発生活情報サイト・ジェイピープル
ダッファーハルのコンペ
キャディーの涙にメロメロ④(2007.3.1)  前回はこちら
マガリーズコンペ参戦記~
次のホールへ向かう途中も、ほとんど涙目のキャディー。何だかハルが悪いことをしているようではないか。ええい、キャディーを気にしていてはゴルフをできんわい。ここは気分を入れ替えて~っとボールを打つが、打てども打てどもザクリザクリと穴掘り状態。何で?

そしてまたしてもハルはこのキャディーに余計なことを訊いてしまう。
一打目はややラフへ。問題は二打目である。グリーンまでは220~30メートルぐらいあり、当然オンは狙えない。しかも120~30メートル地点を川が横切っているので、ここをどう攻めるかがこのホールのポイントである。アイアンで刻むかウッドで飛距離を稼ぐか。。

「あそこの川の手前まで何メートルぐらいかな」
「120メートルです」
「じゃあ、川を越すのに何メートルぐらい打てばいいのかな」
「200メートルです」
「・・・」

これを訊いてクラッときたハル。
「いやいやグリーンまでの距離じゃなくて、川を越えるには何メートルぐらい打てばいいのかな?」
「200メートルです」
「もう一度訊くよ。川の手前まで何メートル?」
「120メートルです」
「だったら川を越えるには何メートル打てばいい?」
「200メートルです」
「・・・」

ハル、いい加減頭が痛くなってきて
「あのさあ、120メートルをこれぐらいだとするよ(両手で間隔を取るジェスチャー)。それだと200メートルはこれぐらいだよね(ほぼ倍に両手を広げて)。ということは川はこれぐらいのところにあるでしょ(指差して)。だからこの反対側は何メートルぐらいって訊いているんだよ」

キャディーは黙ったまま、目をうるうるさせている。

しまった!このキャディーにこんな難しいこと(簡単なことだと思うけど)を訊くのではなかった。これは明らかにハルのミスである。

とりあえず100メートルほど打って刻むことにする。こんな精神状態でウッドを握っては碌なことにならない。もうキャディーに頼ることは一切やめよう。メートル表示の柱だけ参考にしようと決めたハル。無言のまま歩を進める。ちらっキャディーを見る。彼女はまたまた「ごめんなさい(minta maaf)」
「・・・」
(以下次号へ続く)
ダッファーハル…ゴルフ暦~まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12~28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技~ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標~快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標~ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。

他のダッファーハルのコンペ参戦記を読む

※このサイトに掲載されている内容(データ)は ジェイビープルが所有するものであり、無断転載、転用及び無断複製は一切禁止します。
Copyright(c)2004-2005 JPEOPLE