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ダッファーハル…ゴルフ暦~まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12~28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技~ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標~快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標~ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。





















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ダッファーハルのコンペ
キャディーの涙にメロメロ⑤(2007.3.2)  前回はこちら
マガリーズコンペ参戦記~
そして次のホール、グリーン上―。ハルの第四打はグリーンエッジでとまり、10メートルの寄せである。ここでサンドウェッジを使った寄せは絶妙のタッチでピン側10センチについて「よっしゃ!イメージどおり!」と超納得の一打であった。しかし同伴競技者のビッグ山下が「やるねえ、ほとんど0K(の距離)じゃん」と褒めてくれたのが運のつき。コンペにも関らず、そのOKという言葉を聞いたキャディー、マークせずボールをひょいっと拾い上げた。すかさず伊藤師匠の一喝「だめ!これはコンペなんだから!」

ハルのキャディー、ビクッとしてボールを慌てて元に戻すも、師匠の怒鳴り声でうるうるがシクシク状態になり、一目もはばからずとうとう泣き出した。

「あのね。怒っているんじゃないんだからね」
と慰めるものの
「ごめんなさい(minta maaf)」シクシク。

ビッグ山下にしてもダッファーハルにしても娘といっていいぐらいの少女だ(19歳という話)。ビッグ山下はひょうきんな態度で少女を取り成そうとし、ハルはやさしい言葉をかけて宥めようとするが
「ごめんなさい(minta maaf)」シクシク

こうして前半終了までシクシク状態でハルの後をついてくるのだが、まるでハルが彼女を泣かせたみたいではないか。9ホール目に差し掛かった頃、シクシクが収まったかなと思って顔を覗いてみると彼女がニコッとして
「ごめんなさい(minta maaf)」

もう、謝らなくてええわい!おそらく数十回の「ごめんなさい(minta maaf)」で、ハルの神経はズタズタとなり、結局前半のスコア、今年最悪の62!スコアが悪いのはもちろんキャディーのせいではない。ハルが下手なのは十分承知している。し、しかし、しかし…

後半49と巻き返したものの、トータルスコア111はダントツのブービーメーカーであり、ワーストグロスであった。

プレイ終了後、なんだか可哀想になってきて、チップを余分にあげることにする(10万ルピア!)。最後は「ごめんなさい」ではなくて「ありがとう!(terima kasih banyak!)」

女の涙に男は弱い(キャディーの涙にメロメロ~終)


※マガリーズコンペは谷山さんが優勝されました。二位は小林さんでした。

ダフリの証拠写真~あまりにも見事にダフったので、写真に収めました。


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