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ファトゥマワッティの呪い(1)
JPclubコンペ参戦記(2007.10.7)〜
今回のJPclubコンペは、レバラン前ということもあり、オープンにせず過去JPclubコンペに参加して頂いた方のみに連絡、総勢16名という手頃なコンペになった。場所はJPスポンサーゴルフ場でもあるクダトン。「で、なぜ表題がファトゥマワッティ?」その理由は後述するとして―
ルールはいつものようなダブルペリアではなく、TF式JPclub特別ルール『敵は我にあり』を採用する。なぜこのルールを採用したかといえば、ダブルペリアだと結局上手な人しか優勝しなくなり、上位陣が決まってしまうからで、そうなるとコンペそのものが楽しくなくなるからである。
TF式とは何なのかというと、テンダーフットゴルフ同好会が考え出したルールで『過去の自己ベストを更新したもの、あるいは近いスコアで回ったものが上位にくる』というもの。自己ベストが90の人が95で回れば5オーバー、自己ベストが100の人がが95で回れば5アンダーといった具合である。誰でも過去ベストを更新するのはしんどい。80の人が79で回るのも、90の人が89を出すのもしんどいのである。だから『敵は我にあり』なのだ。
ただしこのルールにも弱点がある。ビギナーが圧倒的に有利だということだ。たとえば自己ベストが130の人が120で回ることは十分ありうる。そうすれば10アンダーになる。それに対して90の人が80で回るのはあり得ない。よってテンダーフット同好会のコンペではビギナーが圧倒的に有利である。というか優勝はほとんどビギナーまたは過去ベストが100以上という者に限られる。(たまには例外もあるらしいけど)
テンダーフットの場合は、ビギナーに優しいコンペであるから、それでも構わないのだが、JPclubコンペに参加する人は、ほとんどの方がそこそこのゴルフ達者なので、優勝を目指すのがコンペ(競技)である以上、優勝する可能性がないとあっては興ざめする。そこでダッファーハル(店長ハル、編集長ハル)が考えたルールは、TF式をさらに工夫し、ハンデの上限をグロス100に設定することにした。ビギナーといえども100を切ってもらわないと優勝できないようにしたのである。ビギナーにとっては取りあえず目指すものが100であろうから、JPclubコンペではビギナーに『100の壁』を設けたのである。
そうして第三回のJPclubコンペが始まった。
以下次号に続く
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ダッファーハル…ゴルフ暦〜まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12〜28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技〜ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標〜快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標〜ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。 |
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