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ファトゥマワッティの呪い(2)
JPclubコンペ参戦記(2007.10.7)〜
実はこのコンペの前日、ダッファーハルは、はんなり会幹事KさんおよびIさんと、ファトゥマワッティでプレイした。フォトゥマワティは9ホールのビギナー専用練習場みたいなコースで、メンテもいい加減であり、これをゴルフ場と呼ぶかどうか―は置いといて。
ハルは体力がないので、なるべく連荘でゴルフをしないようにしている。過去何度か連荘の経験はあるが、そのいずれも二日目のスコアは惨憺たるものであった。だから本来ならコンペの前日(しかも自ら主催)は当然大人しくしているべきであった。しかしKさんに誘われるがまま、ファトゥマワッティに行ったのは、1.ファトゥマワッティが短めのコースであるため、ポンポーンと軽く打つ調整にちょうどいい。2.日頃押しかけ師匠のO氏よりスティールシャフトを使えと言われているのでこれを試すにいい機会、3.料金が格安なので、懐の乏しいハルでも大丈夫だからである。
とまあ、そんな調子でプレイに望んだものの、ハルの目論見は見事に外れた。まず本コースで調整は無理である。というのは、ポンポーンと軽く打てるのは、あくまでも練習場だけであり、本コースでそんな余裕などなし。また悪いショットが続けば、いいショットを打ちたくて、さらに力が入る。こんな感じだから、ファトゥマワッティと言えど、いやファトゥマワッティだからこそ、「こんなコースで叩くはずがない」との思いから、いつもよりいっそう力んだのかもしれない。
また最悪なのがグリーン。遅いとか速いとかの問題ではない(もちろん超遅いのだけど)。どんなグリーンかというと、ぺんぺん草の生えている、地肌の見えかかった野原にポコンと穴を開けたようなグリーンなのだ。
いかにダッファーとはいえ、一応芝を読んだりもするのだが、たとえラインが読めたとしても、途中で失速、あるいは、石ころに躓いてボールの進行方向が変わったり、とさんざんなグリーンに溜息つきまくり。途中で止まるのは嫌だからとついつい強めに打ってしまい、今度は1メートルオーバーなんていうのもざら。案の定翌日のクダトンコンペでは、まったくタッチが合わず、3パット、4パットと連発する。自己弁護すると先週クダトンで回ったときは、30パットでオリンピックが16点であった。しかし今回のコンペでは40パットにオリンピックがマイナス2点(1点が一回に棹一を外してマイナス3点)と惨憺たるショートゲームを展開した。
極めつけは、スティールシャフトのアイアンを使ったこと。押しかけ師匠のO氏に言われてスティールシャフトを使ってみたが、普段使ったことのないスティールをいきなりコースで使うのだから、これが超重くて(途中まではよかったのだけど)後半はほとんどボールが上がらず、穴掘りばかりを繰り返すのだ。
以下次号に続く
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ダッファーハル…ゴルフ暦〜まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12〜28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技〜ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標〜快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標〜ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。 |
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