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ダッファーハルのコンペ

ファトゥマワッティの呪い(3)
JPclubコンペ参戦記(2007.10.7)〜

今回の同伴競技者は、カラワン前々会クラブチャンピオンの鈴木さん、チェンカレンの猛者佐藤さん、およびベテランゴルファーの佐久間さんとハル以外はいずれもゴルフ達者の人たちばかりである。この組だけに限らず、参加者のベストグロス平均が85でもあり、ベストグロスだけを見れば、ゴルフ名人の集まりともいえた。だからこれらの強豪共を抑えて何としても優勝したかったのだが(前日、ファトマワッティで練習ラウンドをしたのがその意気込み・証でもある)、結果からいえば、前半58・後半52でスコアを110の大台に乗せ「今回こそは優勝を…(三回目なのだ。三度の正直を狙ったのだ)」にも関らず、ホストとしての最高の役目ワーストグロスを記録したのである。

ハルも一端のゴルファーである。ゴルファーの気持ちはよくわかる。ゴルファーにとってもっとも不名誉なのは、ブービーやブービーメーカーでなく、ワーストグロスなのだ。自分より『下手っぴ』がいると安心するのだ。だから今回もコンペ主催者としての役割は十二分に果たしたといえよう。

ハルもJPclub店長としてゴルフショップ(いちおうプロショップ)を経営する身、知識こそゴルフ達者にひけを取らないが、たとえば先日の話―

ある新規のお客さんがみえて
「65グラムのドライバーシャフトを使ってるんですよ。アイアンはNSPROの950を使ってるんですが、いまいちしっくりこなくて…」
即座にこんな受け答えをした店長ハル
「65グラムを使っている人に、NSPROの950は軽すぎるかもしれません。DGは重いので、NSPROの1050を使ってみればどうでしょう」

とまあゴルフクラブ談義となったのだが、私がひとこと
「私は、下手なので、技術的なことは言えませんけど」といったところ

そのお客さんは
「またまたご謙遜を」と笑うのである。

謙遜ではなく本当のことを言っただけなのだ。そのお客さんにしてみれば
「これだけゴルフ(クラブ)のことを知っている人だ。きっと上手な人に違いない」ということなのだろう。ハルも会話内容でその人のレベルがわかるようになってきた。だからお客さんにしてみれば「ゴルフ(クラブ)のことをよく知っている→さらにこんな店まで経営している→きっと上手いに違いない」と勝手に思い込んでくれるわけだ。

しかしこのホームページでさんざん告白しているように、私は下手である。ビギナーの方にすれば上手く見えるかもしれないけど、そんな方々でもちょっと練習すれば、簡単に追いつき追い越しできる腕前である。とはいうものの、このままではゴルフショップ経営者として恥ずかしいものがあり、特に今回のようなコンペで大敗を喫するのは面目丸潰れでもあるので、近々ハルは、ゴルフの大特訓を開始する予定である。

今回のコンペ結果〜優勝は岡安節子さんでした。ベストグロスが84、当日のグロスが83なので、1アンダーでの優勝です。二位は岡安ご主人。ご夫婦で優勝・準優勝です。三位はJPclubボランティアアドバイザーの大江師匠でした。
優勝の岡安節子さん
準優勝の岡安さん
三位の大江さん
      
ダッファーハル…ゴルフ暦〜まだ始めたばかりと言いながら既に10年を経過。ハンデキャップは12〜28の間。ベストスコア85。平均スコアは秘密。得意技〜ダフリ、ひっかけ、チョロ、てんぷら。2007年の目標は青ティーから安定して100を切ること。将来的な目標〜快晴・無風状態、白ティーからのプレイでシングルハンデを獲得。究極目標〜ハンデゼロのスクラッチプレイヤー。

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