ひゃくさんは、もうたくさん
いにしえ会コンペ参戦記(2007.3.11)〜
洪水以来、ずーと調子が悪いことは書いてきた。天候不順および青ティーからのプレイで100を切れないイライラ状態は続き、ここらで奮起しておかないと永遠にダッファーと呼ばれ続ける謗りを免れない。
ただし調子が悪いといっても、ショットそのものはよくなってきているので、ここは相性のいい『いにしえ会コンペ』にて(いつも白ティーからのコンペなので100を叩いたことがないのだ)、一挙に名誉回復、汚名返上といきたいもの。
前日の夜、女房の冷たい視線をもろともせず、いそいそとゴルフの支度、今回のセッティングは、テイラーメードのR200−3w、5w、マックテックの9w、アイアンはテーラーメードのracLT、ウェッジはクリーブランド588、そしてパターは愛器リトルマンと本人の技術を除けば、最高のセッティングである。
さて、ここでお気づきになった方がいるかもしれない。「おや、ドライバーはどうしたの?」そう、今回のセッティングにドライバーは入っていない。自らドライバー自粛令を出したのだ。理由は―クダトンは左に川のあるホールが多く、スライサーのダッファーハルにとって大叩きの原因になる―である。
調子が悪いとかなんとか言っておきながら、密かに優勝を狙っているダッファーハル。「100を切るのに青息吐息している技量で、よくもまあ優勝なんぞ・・・」と呆れかえる読者の方もいらっしゃるだろうが、根っから楽天家のハルにとっては、優勝できる確率は結構あると思っているのだ。根拠を挙げてみる。
1・クダトンはハルにとって好きなコース。白ティーからだと滅多に100は叩かない。
2・いにしえ会コンペではまだ100を叩いたことがない。
3・最近100を切らないゴルフを続けているが、ハーフだけなら45で回ることもあり。青ティーでこうなのだから、白ティーなら両ハーフを45で回ることも可能。
4・したがってトータルスコアが90なら、ハンデが18なのでネット72のパープレイで優勝。
5・ずっと悪いスコアなので、そろそろ良いスコアが出る頃合である。
どうですか!この根拠。これで「いにしえ会コンペ」初優勝といきましょう。
満を持して参加予定のコンペ。そして当日朝を迎える。しかしハルにとってまったく予期せぬできごとが!
(以下次号に続く)
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