| まんぶりコンペ |
| 2012年1月30日 ロイヤルジャカルタにて |
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今回の参戦記〜ハル、長尺パターを使ってみる(3)
いよいよ本番。まあ本当に久しぶりのゴルフなので、ダフリ、チョロ、ひっかけ、てんぷら、スライス、シャンクのオンパレードで、ミスと呼ばれるものはほとんどやったような気がする。しかし今回そんなことはどうでもよろしい。問題は初めて本番で使う長尺パターなのだ。
まず前半−
寄らん!
まったく寄らん!
距離感が非常にいいということだが、どのぐらいの強さで打てば、またどのぐらいの振り幅で打てば、○○メートルぐらい転がるかがまったくわからない。カーペットの上ではスーと流れるような感じでボールが転がってくれるても、グリーンではまったく別。それに自分がパターを打つというよりは勝手にパターがボールを打って、ハルの役目はただただ箒で掃除するみたいにシャフトを動かすだけなのだ。ハルがボールを打とうとしたら先にパターがボールを打ってくれるのである。
だからもう少しフォロースルーを取ろうとする前にパターヘッドがもうボールを打っており、ハルの意思とは別に勝手にフォロースルーしてくれているのだ。
打った後で
「違う、違う、ハルはそんな風に打とうとしたんじゃない!勝手に打つな!」
これはオートマの車が上り坂でエンジンを踏まなければ勝手に上っていくような感じなのだ。
というわけで、前半のパター、ワンパット0回、ツーパット7回、スリーパット2回の20パット…。
だいたいハルの平均パット数は1ラウンド30〜32パットでその割合でいけば、ハーフは15〜16パットで納めないといけないはず…。
(以下、次号に続く)
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