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ゴルファーの心理(上)

昨日、アクセス数のチェックをしたところ、もっともアクセス数の多かった記事は何だと思います?

答えは―ハルのゴルフ日記「二ヶ月ぶりのゴルフでぶち切れ、痛恨の120」 でした!

人が120叩こうが、ベストスコアを出そうが、どうでもいいことなのだが、こんな話を楽しんでハルを大笑いするのは、典型的なゴルファー心理である。

これが「今日も78だった」とか「パープレイの壁は厚い」とかの話だったら「自慢してんのか?!」と誰も読んでくれない。ハルも将来そうならないように気をつけよう。※「絶対、ならないって」と陰口を叩くのはやめてください。

ボーリングで「200点を出しました!」とか、ソフトボールで「ホームランを打ちました!」とかだったら、ほとんどの皆が素直に「それは凄いですね」と褒めてくれる。

しかしゴルフで「90を切りました!」とか言っても、表面では「それは良かったですね」とは言いつつ、心の奥底では、「なんでこいつが90を切れるの、くそ~~~」

かつてNさんというジャカルタでも屈指の釣り名人がいた。会社の中でも釣りの達人ということで一目置かれていた。ついでにゴルフも上手だったのだが、その彼に向かって意見した人がいる。

「Nさん、釣りでは名人になってもいいけど、ゴルフはあまり上手にならない方がいいよ。嫉妬する上司がいるからね。釣りでバカスカ大物を釣ったら『釣りバカだなあ』と微笑ましく取られるけど、ゴルフでシングルになろうものなら『あいつは仕事もせずゴルフばっかりしやがって』と言われるから」

ゴルファーの心理は不思議である。

練習もしないで上手にはなれない。それは誰でもわかっている。にもかかわらず、多くの人が練習せずに上手くなりたいと思っている。

もう少し掘り下げて考えてみよう。

(以下、次号へ続く)

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