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出だし3ホール・上がり3ホール

先日、某ゴルフ場の青ティーより93でラウンド。同伴競技者は韓国人の友人Jさんとその奥方。ちなみにJさんはシングルで奥さんも小柄ながらドライバー飛距離200ヤードの飛ばし屋(そんな女性滅多にいないと思う)である。

で、この奥さんはレディースティーから打って、こちらは青ティーから打つのだけど、奥さんのボールがいつもハルの先方30~40メートル先にあり、計算すれば、同じところから打っても、ハルと飛距離はいい勝負なのだ。

Jさんが上手だという話は以前から聞いていた。Jさんの人柄もよく、かねがね一緒に回ってみたいと思っていたのが、ようやく先日実現したのである。

おっと今回はそんな話ではなくて、『出だし3ホール・上がり3ホール』の話なのだ。

Jさんには、素振りやアドレス・スイングトップなどを見てもらっていたが、彼は

「素振りを見る限り、スイングは本当にきれいです。本当に90以上打つんですか?」

まあ、半分お世辞かもしれないが、土山プロに一年以上習っているし、気の置けないゴルフ仲間からは

「ハルさん、スイングだけは本当にきれいになったね」と言われているので、やはり進歩していることは間違いない。

にもかかわらず毎回のラウンドで100近く、あるいは100以上を叩いてしまうのは、必ずハーフにひとつかふたつ9!とか10!とか大叩きするホールがあるからだ。

「前半の9ホールがよくないの?それとも後半?」

ハルの場合、片一方が45で、もう片一方が55となるケースが多く、50・50なんてのはあまりない。

また前半がよい場合は、後半に体力のなさが露呈して55となり、しばらくゴルフをしていないと、前半で調整ができて後半に持ち直すといった感じだ。

だからハルの場合、技術面では申し分なく(?)、メンタル面・体力不足が絶対的な課題なのである。

先日93で回ったときの内容

前半47・後半46―。一見安定しているようだけど、その内容は…

前半の出だしがトリプル、ダボ、ボギーと最初の3ホールでいきなり6オーバー。その後はパーとボギーでちょこちょこまとめて前半47。

後半は、パーで始まり、パー、ボギー、ボギー、パー、ボギーと6ホールを消化した段階でわずか3オーバー。しかし7ホール目にダブルパー(8!)を叩き、ボギーのあと、最後はダボにてゲーム終了(後半46)…

Jさん、呆れて「なんであんなところでダブルパーなんて叩いてしまうの?」

ハルだって、ダブルパーなんて叩きたくはないのですけどね。

『最後の上がり3ホールが勝負』とはよく言われるところ。ハルの場合は『出だしと上がりの3ホールが勝負』なのだ。

課題は見えた。ダッファーハルの未来は明るい。