Vsアッキーナ、宿命の対決(終)
さて次のホールへ向かうまで、アッキーナへ聞えよがしに

「さっきのホール、イージーパーのサービスホールでしょう?」と同伴競技者の面々へ軽口。何年もおちょくられてきたのだ。このぐらいの口攻撃は構うまい。

しかしここでアッキーナも反撃に転じる。

「ここからアーメンコーナーやね」これは言外に「ハルさんに乗りきれるかなあ」という意味が込められているのだ。

ジャゴラウィの11番~13番はアーメンコーナーと呼ばれ、ここをどれだけ耐えるかがジャゴラウィ攻略の基本なのだ。

ふん、ふ~んだ。ハルは今日絶好調なのだ。11番(パー3)だって自信を持って臨めばオン間違いなし!とティーショットに臨んだところ。


シャンク気味に右ブッシュへまず一発!


あかん、調子こきすぎた。

これは気を取り直して落ち着いて、再度ティーイングランドから(三打目)打つと


力及ばずグリーン手前に池ポチャ…


次(五打目)はグリーン脇に設けられたドロップゾーンからナイスアプローチでピン2メートル手前にオン。

で、この2メートルを2パットして結局7(+4)…

「・・・・・・」

人を呪わば穴二つ。

アッキーナを必要以上にからかったことをゴルフの神様が怒ったのだろうか。さらには日頃の運動不足がたたり、ハルにとって地獄図ともいえる悪夢の展開。

後半のスコアを列挙すると


0、4、4、2、2、2、2、2、4、4


ひさしぶりのハーフ60!


こうしてまたしてもアッキーナの前に崩れ去るダッファーハルであった。

※Vsアッキーナ、宿命の対決(終)

アッキーナさんからお土産に東京バナナを貰いました。どうもありがとう!


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