ダッファーハルのゴルフ日誌
引っ掛けでも何でもいいから…
残り100ヤード。目の前には梢があり、ピッチングや9アイアンで上げていくのは無理。ここは7番だ。

昨年の秋(コロナ禍の前)土山プロに教わったとおりにスイングを始動すると、これが思いっきり引っ掛けて、あらぬ方向へ。

えっ、なんで?!



確かに真っ直ぐ引っ張って真っ直ぐ出したはずなのに…

練習もせず本番で試そうとするため失敗したのか…




そんな反省をしていると目が覚めた。

このところ(コロナ禍の際中)クラブを握ったことさえないのに。またゴルフをできる状況ではないのに、なんでこんな夢を見たのかな。※本当に見たのです。

フェイスブックを開くと、奇しくも土山プロの誕生日であるとわかり、さっそくメッセージを送っておきました。

正夢だったら嫌だなあ。いや嫌ではない。たとえ引っ掛けてもいいからゴルフをしたい。来年、一刻でも早くコロナ禍が収束し、ふたたびゴルフができることを祈りつつ、2020年最後のご挨拶といたします。

2021年も引き続きJPをよろしくお願い申し上げます。