カメ軍団を撲滅せよ!(上)
2008年12月31日のゴルフ―。「この師走に何やってんねん!」と日本にいる人から怒られそうだが、実際ジャカルタ居残り組みの単身駐在員は、とにかく暇なので、することはゴルフぐらいしかなくて、またジャバベカゴルフ場は、平日料金ともあって(カート付きでRP230,000~約2000円なのだ!)、多くの日本人やら、さらに多くの暇な韓国人でごった返していた。
この日の同伴競技者は、ジャカルタ駐在員としておそらくジャカルタ一背が高いのではないかと思われる、ビッグO氏、そしてわざわざ北海道からお越しのDr,H(クラブ・シャフト知識は間違いなくダントツでインドネシアNo1と思われる。本帰国したのが惜しい)、そして若手実力派TitleistI氏(若手といっても見てくれだけで年齢はハルとそう変わらない)。
スコア的には、いずれもハルより一枚も二枚も上手であり、この2008年打ち納めのゴルフをどう戦うか。ハルとしては2009年を占う大きな一戦である。
ジャバベカゴルフ場の青ティーは長い。ロイヤルジャカルタが登場するまでは、ジャカルタ一長いコースであった。だから現在ジャカルタで二番目に長い青ティーだと言える。もっとも二番目になったからといって、短くなったわけではないので(『当たり前やろ!』)、スコアが良くなるということはない。
まあハルのつい最近のゴルフを考えれば、それが白ティーであれ、青ティーであれ、はたまたパームヒルであれ、ロイヤルジャカルタであっても、「スコアは変わらない!」のだけど。
なぜスコアが変わらないかといえば…
まずドライバー検証~フェアウェイキープ率30パーセントぐらいか?ただし飛距離が大したことはないので、OBの連発や大きく曲げての池ポチャは少なし。上級者と比べても飛距離では劣るが、平均すればまっすぐに飛んでいるのではないか。
アプローチ検証~新兵器REDZONEウェッジを駆使して(この新兵器に関しては後日お伝えします)以前に比べダフリやトップが少なくなった。オリンピックでもそんなに負けなくなったのは寄せがよくなっている証拠だろう。
パター検証~この日のオリンピックでは、棹一が三回、エッジからパターを使ったアプローチが直接チップインで勝ち頭となる計29点を奪取。トータルパット数も31と、結構速いジャバベカのグリーンで、まあまあのパット数であった。
で、結果から述べると~
トータルスコア106!
「えっ?ドライバーもアプローチもパターもまずまずなのに、どうしてそんなスコアになるの?」(世間一般の感想)
そうなのだ。これには原因があるのだ。
すべてがカメ軍団のせいなのだ。
(以下、次号に続く)
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