目指せシングル!第三回
練習場では一時間かけて100球を打とう!(下)
土山プロの練習方法伝授
まずボールの飛球線方向にまっすぐ立っているか確認します。それができたら、アドレス全体をチェックし、ハーフスイング(素振り)でヘッドの出る方向、それと付随して動く足腰の動きを確認します。確認しながら自分がその通りスイングできるようイメージします。
そして今度は真正面に向きなおし狙いどころを定めます。ふたたび横を向いてアドレスの姿勢に入ります。ボールの位置、構えを最終チェック、スイングプレーンをイメージできて、はじめてスイングしてください。イメージできていなければ、ボールを打たず、一旦アドレスを解いて始めからやりなおします。
スイングしたあとは、結果の良し悪しは別として、打球が落下地点に到達するまで、フィニッシュ姿勢を崩さないでください。 |
というものであった。※上級者の皆さんはできていますね。というよりできているから上級者になったのでしょう。
土山プロ
「ねえ、ハルさん、こんな風に練習している人を見てると『この人は上手い!』と思いませんか」
ハル、間髪を入れず
「思う、思う!」
「ねっ、だからそんな練習をすればいいんですよ。まずカッコから入りましょう。結果は必ずついてきますから」
そうなのだ。ハルの目指すものは『いかにカッコよく周りから見られるか』なのだ。かつては「ジャカルタ一美しいスイングを身に付ける」と土山プロの門を叩いてハルであったが、それはあまりにも無謀であると悟り、いまでは「素人がちょっと見たぐらいでは欠点がわからない“カッコいいスイング”」へと路線を変えており、練習とはいえ、カッコよく見られるのは、ハルにとって重要な項目である。
さあ、ハルと同じくシングルを目指すジャカルタのアマゴルファー諸氏。練習場では100球を30分かけて打とうではありませんか。
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