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ナナメッティー、入荷しました! |
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ハルが数年前より推奨しているナナメッティー、いよいよジャカルタJPgolfでも販売開始です。
さてナナメッティーとは…某ゴルフショップブログより転載(『ゴルフスタジオGNのブログ』より)
ナナメッティーの特徴
〈1〉”傾けることによってドライバーに与える抵抗が減る”
通常のティーはボールの重さ(約46グラム)すべてを軸で支えていますが、このティーは18度傾いていて、重さが2方向に分散されることで負荷が20%に減ります。(約36・8グラム)。インパクト時にティーがドライバーに与える抵抗も最小限になり、ヘッドスピード減速を抑える効果がある。
〈2〉”斜めだと、スクエアな状態より若干前に進む分フェースが閉じる”
これによりバックスピン量が減りダウン、直進性が出るため、飛距離が出て風に負けないランが出る打球になりやすい。 斜めのティーは振るときは無意識にボールより手前のティーの軸にインパクトを合わせようとするため、このようにフェースが閉じた状態でバックスピンがかかりにくなります。
もちろん競技規則に適合しており、R&A(英国ゴルフ協会)の承認も受けていて男子プロツアーで活躍する丸山大輔プロ(41)や飛ばし屋の小山内護プロ(42)も愛用者で、飛距離アップを実感しているそうです。
(3)”折れずに散らない”…飛距離アップはもちろん、ティーが飛び散らなくなり探す手間が省けたという声も多くあります。抵抗が小さく、プロのヘッドスピード毎秒50メートル前後を持ってしても半径1メートル前後にしか飛び散らず、同伴競技者になるべく迷惑をかけたくないという女性にとても好評です。なくならないので非常に経済的です。
〜だそうです。やっぱりハルの直感は正しかった。読者の皆様もハルの直感だけだと絶対信用してくれていないと思いますが、ゴルフマニアの間では絶賛されています。
ちなみに過去「ハルのゴルフ日記」で登場した記事はこちらです。
ハル、アッキーナの陽動作戦に乗せられる
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