JPgolf、ピ〜ンチ!

レバラン休暇 12-16日 
17日より通常営業(11:00-17:00)

 売れないのではありません!「だったら商売繁盛でよかったじゃないの」と勘違いされては困ります。

ゴルフクラブが入荷しなくてピンチなのです。

コロナ禍で多くの日本人が帰国し、また新規入国者も少ない現在、ゴルフクラブの入荷が非常に少なくなっております。

お助け下さい!



もともと入荷する本数が少ないため、その入荷された分だけ瞬く間に売れてしまい、結局在庫が溜まっていきません。

このビジネスは買う人だけいても成り立ちません。売る人がいて初めて成り立つビジネスです。

『初めに売る人ありき』



JPgolfの正しい使い方


最終18番、このホールをパーであがれば、念願の90切り!さてここは大事にいきたいところ。落ち着いて落ち着いて、力むな力むな、慎重に慎重に…と言い聞かせて打ったものの、結果は、フェアウェイを大きく外して、無常にもOB、あちゃ〜とがっくりきた後、OBを三連発、ついでに4パットも喫し、終わってみれば屈辱の103!なんていう苦い経験をお持ちのはず!(ダッファーハルだけか?!)

「こんなクラブ、叩き折ってやる!」



ちょっと待った!


短気を起こす前に、まず冷静になりましょう。

ゴルフが終わって一っ風呂浴びた後、仇となったクラブを持ってウィスマ・ケイアイ2階のJPgolfへ直行します。

そこでお客様にとって、絶対許せないクラブの価値をJPgolfスタッフに訊いてみましょう。

「そのクラブだったら、委託販売だと150万、買取だと80万で引き取らせてもらいますけど」

「えっ、こんな役立たずクラブがそんな値段で売れちゃうわけ?」

うーん、どうしようかな…

そこで悩んでいると、JPshopのコーナーに、TourADの新品シャフトがきらきら輝いているではありませんか。



「ねえ、僕を買ってよ。きっと役に立つからさ。ねっ、お願い!」

よっしゃあ、決めた!役立たずクラブを下取りに出して、この可愛い新モデルシャフトを買って帰ろう。

こうやって新品の新モデルシャフトを手にルンルン気分で帰途につくお客さんであった。



このページは過去アクセスの多かった記事を加筆修正して再掲載しています。