

|
「勘違いしないでえ~」(2006.6.20)
先日、JPclubにやってきたお客さんとゴルフ談義しているときのこと。
「ジャゴラウィがおもしろいですかねえ。私としてはスナヤンが好きなんだけど」と言ったら
「店長は上手いから、いいけど、僕なんかジャゴラウィは難しすぎます」と言われた。
ちょっと待ってえ~。勘違いしないでえ~。「好きなコースは」と訊かれたから、正直に答えたまでの話。なにもそのコースでいいスコアを出すとは言ってないじゃないですか。私は下手糞です。はっきり言います。下手の代表です。だからゴルフネームはダッファーハルと謳っているのです。
「そんなあ、謙遜して」「違います。ほんとーーーに下手なんです」と言ってもなかなか信じてもらえず、そのお客さんは「店長はゴルフが上手い」と信じきっている。昔から本を読むのは好きで、ゴルフ書に関しては、夏坂健のゴルフエッセイを愛読しているので(ほぼ全巻読破)、知識だけは一人前にあり、またスイング論に関しては、押しかけ師匠のO氏やN氏から、毎日のように話をお伺いしているので、技術は伴わないが、ひととおりの一般論(難しい話は抜きにして)は語れる。クラブについても随分勉強した。またゴルフオタクのお客さんにもしょっちゅう教わり、新米ゴルフショップのオヤジとして、それなりにはなってきた。
しかし一部のお客さんにとっては「それだけゴルフのことを知っているのだから、腕前も相当なものでしょう」ということだ。繰り返し言う。現実問題として私は下手糞である。過去の「ダッファーハルのゴルフ日誌」を一読して頂ければ一目瞭然ではないか。
「こういう店(JPclub)を経営しているのだから、上手いに違いない」と思うのは、お客さんの勝手だ。けれど、もし私が下手のまま、ずーーーーと、この店を続けていけば、「あのオヤジ、ゴルフのことはよく知っているけど、腕前といったらからっきし駄目。よく偉そうに言うよなあ」と陰口を叩かれ、それだけならまだしも「あんな店でクラブを買うなんてね」と今度は信用問題にまで発展するようなら、これはもう死活問題なのだ。いくら儲かっていない店といえども、いまは昼飯代ぐらい稼げるのだ。ささやかな夢は、もっとたくさんのお客さんが利用してくれて、夜飯も食えるようになることだ。
このまま私が下手であり続ける限り、いずれは上記のような悪い方向へ噂話が飛ぶのは明白である。よって明日より、ダッファーハルはゴルフのリハビリを開始、虎の穴へ突入する。読者の皆様、半年後をお楽しみに。ふっ、ふっ、ふっ。
なお、JPclubは、土日祝も開いています。火曜日が定休日です。日曜日も皆様の御来店をお待ちしています。
JPclubのページへ
|
|
|