インドネシアは恐ろしい小売好景気に恵まれている。高給取りやミドルクラスが増えたため、次々とオープンするモールが後を絶たず、そのいずれもが多くの人で賑わっている。またどのモールでも趣向を凝らした飾り付けやアトラクションを数多く取り入れ、ただ店やレストランがあるだけのモールは少ない。そんなモールはやっていけないのだろう。
今回訪れたファッションモールF/Xは、スナヤンスクウェアとして建設されていたのだが、途中で中断され(建設資金が足りなくなったという話)、一体いつ開くのだろうと別に注目していたわけではなかったのだけど、気づいたらオープンしていた。ビルの7階から一気に地上まで滑り落ちる滑り台が売り物。聞けば一時間待ちで並んでいるという。我が子もやりたかったが、身長が足りないため、数年後のお預けになった。
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