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ジャカルタ現地生活ルポ
KIDDY CUT
『 KIDDY CUT 』は、大きなモールに必ずある子供・幼児専用のカットサロンで、子供が退屈することのないよう、また嫌がることのないよう様々な工夫がされている。幼児にはビデオVCD、少し大きな子供にはPS2が宛がわれ、子供にとってはそれこそ『あっ!』という間に散髪が行われ、ここに来ることをちっとも嫌がらない。

編集長ハルは子供の頃を思い出したのだけど、やっぱりハルが子供のときは、近所の散髪屋さんに喜んでいったものだ。理由は簡単―。散髪後に必ず50円とか100円のお小遣いをくれたからだ。散髪後は必ず近所の駄菓子屋に行って、もらったお金で好きなお菓子を買い、それを頬張っていた。インドネシア・日本に関係なく、子供は散髪を嫌がるものだ。だから散髪屋さんは、子供たちを呼び寄せるさまざまな工夫をするのだろう。

ところで、子供たちは喜んだものの、このKIDDY CUTもカット料金が上がって、わずか5歳の我が子のカットをするのに、なんと18万ルピア!(約2000円)もかかってしまった。

げっ〜。それなら一般のインドネシア人はどうするの?―もちろんピンキリです。お母さんが子供たちのカットをしてやるというのが一般的です。

ちなみに俄かスタイリストに変身する日本人のお母さんも多いようで「我が子の頭は私がカットしています」うーん、日本の母強し。


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