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| 日本人学校卒業式の意味はひとしお大きい |
3月11日(木)は日本人学校の卒業式です。
下記写真は、9日に行われていた卒業生へのエール練習風景。ジャカルタ日本人学校卒業式の意味は編集長ハルにとってはひとしお大きい。我が子はまだ小1であり、小学校卒業まではあと5年、中学校卒業まで8年もあるので、いますぐに関係なさそうでもあるが、そういったことではない。
子供がいるいないに関わらず、この時期はお別れの時期である。駐在員交代の時期で、この2月〜4月に多くの駐在員が本帰国する。気の置けない仲間の帰国は本当に寂しい。半永住組みであるハルにとってもっとも切ないことでもある。(下段へ続く) |
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去年、本帰国が決まった友人に
「寂しくなるなあ」と言ったところ
「寂しいのはこっちの方だよ」と言われた。そして「ねえ、ハルさん、こちらにずっといるんでしょ。俺、いつかまたこっちへ戻ってくるから。だからハルさんはこっちにいてくれなきゃ困るんだ」
そうなのだ。帰る人はもっと寂しいのだ。先月本帰国されたサムスルさんは、泣きながら帰国の途についた。空港で泣き顔を見せる人も多い。本帰国するときに泣くかどうかは、その人がいかにインドネシアで充実した日々を送ったかによる。
昔、ある人からこんな風に言われたことがある。
「記憶に残るのは土地の思い出ではなく人の思い出なんだ。その土地をどれだけ愛せるかは、その土地でどれだけの人に出会い、どれだけ濃密な付き合いをしたかによる」
子供・大人に限らず、ジャカルタで過ごした日本人は、本帰国してからも、あるいは別の国で暮らそうとも、一生の付き合いになることがままある。
インターネットの発達で、ますますその縁は深くなっていくだろう。
我が子のクラス(小1)でも、三人の子供が日本へ本帰国(三家族が本帰国)する。卒業ではないが、別れという点では同じである。ハルの知らないところで、涙する人々も多かろう。
だからこの時期、ハルは本当に寂しい。
※先日オープンしたブログにハルが感動した動画をアップしています。ぜひご覧ください。
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ジャカルタ現地生活ルポ
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