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ラマダン前のお墓参り2007

もうすぐラマダンに入ります(今年は9月13日)。ラマダンはレバラン前の断食月で、JPを御覧頂いている方にいまさらここで解説する必要もありませんね。ちなみにレバランは霊が戻ってくる時期でもあり、日本で言えばお盆に当たります。インドネシアではレバランが一番大きな祝祭日なので、お盆と正月を合わせたようなものといっていいかもしれません。だからラマダン前のお墓参りは、お正月モードに入ったということになりますか。

墓地にある花屋。菊だけでなく、バラやカーネーションなどもあります。供え物として特に〜の花とは決まっていないようです。
ラマダン前のお墓参りは年中行事のひとつ。大家族にとっては欠かせません。
墓地の全体像。昼間は公園のような雰囲気です。

最近亡くなったと思われる人のお墓は比較的綺麗にされています。
近年の傾向として造花も捧げられるようになりました。ちなみに造花の方が高価です。
荒地になっているのは、遺族がお金を墓守に払っていないため。ここでも貧富の差があります。

イスラム教にお坊さんや牧師さんはいません。真ん中の緑シャツを着ている人は、墓地専属のお祈り係。
家族全員で墓を囲んでお祈りを聞きます(または読みます)
ジョウロで一人ずつ三度水をまいてあげるのがイスラム式だとか。

インドネシアの風景その他


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