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個性の時代

   

大衆車といえばキジャン(トヨタの箱型ボックスカー)、お金持ちはベンツといったように、インドネシアでは全員が右へ倣えの模倣型社会で、かなり保守的といえる。これは数十年前の日本によく似ているかもしれない。しかし先進諸国でさまざまな個性が台頭しているいま、インドネシアでも「人と同じものは嫌!」といった若者が増えてきた。左写真は、自動車メーカーやタバコメーカーのPR車ではなく、個人の趣味でペイントされた自動車だ。右写真はハーレーを模した改造自転車。左はお金持ちの個性派、右は一般庶民の個性派といっていいだろう。

シリーズ・インドネシアの風景

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