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ジャカルタ現地生活ルポ
バスウェイ建設がもたらす渋滞

  

編集長ハルは『世界一渋滞が酷い』と言われた、バンコックに数度行ったことがある。たしかに渋滞は酷かったが、現在のジャカルタの方が上ではないかと思われるぐらい、ここ数年の交通渋滞は酷い。特にここ数ヶ月は、ジャカルタ中のあちこちで、バスウェイ建設が行われており、通常片道二車線の道路が一車線となるのだから、渋滞は当然である。ここで撮った写真はマンパンからクニンガンに入る片道四車線の道路。ハルの家は現在パサールミングにあり、いままでは、この道が快適で(四車線あり、信号も少ないので車が流れる)、もっともよく利用しているのだが、バスウェイ建設が始まり、それが三車線になると、もう駄目。ここも完全渋滞である。『渋滞に短気を起こして、無理矢理、割り込む車』や『接触事故』などがあると、さらに渋滞は酷くなる。都市開発で将来的に快適な街となるのだから、少々は我慢しよう。しかし、ハルがこの道を通る時間、ほとんど工事や整備をしている人を見ないのはどういうことだろうか。ハルのいない時間帯に工事をしているのだろうか。どうせ作るなら、突貫工事でもっと早く作ってしまえばいいのに。と、ハルがここで文句をいってもどうしようもないことなのだが。(2006年9月)

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