『孫の手』ならぬ『女の手』
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背中が痒いとき、重宝するのが『孫の手』。この便利な『孫の手』類似品は、滅多に海外では見当たらないので、その代用に30センチものさしを使ったりしていた(ある女性から「そんなものさし、触りたくなーい!」と露骨に嫌がられた経験あり)のだが、ついにジャカルタで『孫の手』を発見。いやじっくり見ると『孫の手』ではなく『女の手』である。つめ先を尖らせている上、赤いマニキュアが塗られているのだ。こちらは背中の痒さがおさまればいいので、『孫の手』でも『女の手』でも構わないのだが。
ちなみに、これはおもちゃ売り場で売られていたもの。さかさまにすると「ビュー」と笛の音が聞こえる。どうやらこれは、便利器具ではなく、おもちゃとして作られたものだろう。一本10000ルピア、掻き心地最高!(おそらく中国製)
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