いつ行っても旬の魚に旬の野菜、果物などを味わえ、高級会席まで堪能できる鮨清。だから「鮨清は一般庶民にとって高嶺の花?」と勘違いされている人も多いのでは。そんな店だったら正直なところ、編集長ハルは行けませ〜ん!プラザスナヤンに行ってはちょくちょく鮨清を訪れ、家族で食事をします。だいたい値段が張るのは『あわび』『うに』『とろ』などを注文するからで、「そんなもん、どこの店に行っても高いわい!(大阪弁)」。
安くて美味しい鮨を食べたいのならランチタイムがお勧めです。左写真の鉄火丼は、茶碗蒸し、小鉢、味噌汁、漬物が付いて、なんと50000ルピア++なり。味わいも盛り付けも言うことなし―といったところでしょうか。
「でも鮨だったら高いんでしょう?」―ちっ、ちっ、ちっ!右写真の握りセットもやはり茶碗蒸し、小鉢、味噌汁、漬物が付いて、なんと57000ルピア++と非常にありがたい値段です。編集長ハルはスナヤンゴルフ場でゴルフを楽しんだあと、鮨清に直行、握り鮨1.5人前定食を注文します。これがまた超満腹・超お勧めのセット。でも・・・ちょっと量が多いので、女性には一人前をお勧めしますけどね。(*^-^*) |