インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


(令和3年)7月22日は大暑(たいしょ)

7月の和風月名 二十四節気 7月21日
文月(ふみづき) 大暑(たいしょ) 土用の丑の日


7月22日は二十四節気の「大暑」(たいしょ)になります。

先の二十四節気は「小暑」(しょうしょ)でした。

この小暑・大暑中に「暑中お見舞い申し上げます」と挨拶します~これも前回お伝えしました。

去年の今頃は「来年になればオリンピックも行われるので、インドネシアでもコロナも収まっているだろう」

甘かった!

インドネシアは最悪な状況となっています。来年の今頃は多分大丈夫かと…

●土用の丑の日について

昔から日にちには十二支が割り当てられており、土用の約18日間にめぐってくる丑の日を「土用の丑の日」といいます。やはり季節ごとに「土用の丑の日」がありますが、今ではもっぱら夏の土用をさすようになりました。


(よもやま話)
2021年、現在日本ではコロナ禍にも関わらず鰻屋さんの新規開店が非常に増えているとか…

その理由は~
●ウナギが豊漁であり、多少価格が安くなった。
●コロナ禍でどこにも行けず、食には多少贅沢したいと思う人が増えた

~そうです。昨日は「ウナギの丑の日」でした。実は昨日大阪の虎寿司でウナギの握りを一貫だけ食べました。一貫だけね。美味しかった!


梅干し・うどん・うりなど「う」のつくものを食べて夏バテ防止をする風習があり、「う」のつくうなぎは、まさに疲労回復効果抜群の食べものとされていました。

『万葉集』に大伴家持が痩せこけた知人の夏痩せ防止にうなぎを勧める歌があり、かなり古くからうなぎが夏バテ防止に効く食べものとして注目されていたことがわかります。

こうしたことを江戸時代の蘭学者・平賀源内が夏場の営業不振に悩んでいた鰻屋に助言し、土用の丑の日=うなぎブームが広がったという説があります。

~以上、一部ウェブ暮らし歳時記よりそのまま抜粋(お許しくださいませ)


二十四節気とは~古典落語などで「次の節気までには必ず」という台詞があります。一年を二十四に分け、それぞれを意味のある言葉にしました。季節の移ろいが非常によくわかる呼称になっています。
上画像はウェブ暮らし歳時記より
(無断転載。申し訳ございません!)
 



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